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【アップ職人】 anijyanさん
【この野球動画の説明】押井守の代表作である「ケルベロス・サーガ」の一作。実写映画『紅い眼鏡 / The Red Spectacles』、『ケルベロス 地獄の番犬』と並ぶケルベロス映像作品三部作のひとつ。 前二作とは異なり、監督は沖浦啓之が務めた。押井は脚本のみを担当している。 古典童話『赤ずきん』の「赤ずきん」と「狼」を、左翼反体制の「アカ」及び、帝国主義的体制を指すスラング「狼」として対置させた寓話。「ケルベロス・サーガ」は、一部のシリーズを除き、第二次世界大戦がドイツ・イタリア枢軸国と日本・イギリス同盟の戦い(アメリカは第一次世界大戦以前からモンロー主義を貫き不参戦)で、戦敗国となった日本はドイツ軍に占領された、という架空の設定に基づいている。本作品の舞台はその世界の昭和37年にあたる。CGを極力排して手描きセル画でのアニメーション表現にこだわった本作は、「(20世紀)最後のハイクオリティセルアニメ」と評されることも多い。原作は『犬狼伝説』(日本出版社)、『犬狼伝説・完結編』(角川書店)。第二次世界大戦の後ドイツ占領下(第二次ワイマール体制)における日本においてのアナザーストリー。首都警察の隊員の活躍を描く。主人公・伏一貴役は実写の前作『ケルベロス 地獄の番犬』にも主演した藤木義勝。ヒロイン・雨宮圭役の武藤寿美はこの作品が縁で沖浦監督と結婚。のちの押井守作品『イノセンス』にも出演している。『紅い眼鏡』や『御先祖様万々歳』で玄田哲章が演じた室戸文明は本作品にも登場するが、ここでは玄田ではなく廣田行生が声を担当している。また、キャラクター・デザインの西尾鉄也が執筆したイラストコラム『週刊少年ひとおおかみ』はProduction I.GのHP内で公開され、本作キャラクターの阿川七生をパロディにした『ジバクちゃん』は単独でグッズが作られるほどの大好評を得た。これはのちに作品の器をケルベロス・サーガから『機動警察パトレイバー』に移し、映画『ミニパト』の企画へと発展している。「立ち塞がる者あれば、これを撃て」首都警に対する全面攻撃が始まる。最終的にはケルベロスは主人を失う。# 原作・脚本:押井守# 監督:沖浦啓之# 演出:神山健治# キャラクターデザイン:沖浦啓之 西尾鉄也# 総作画監督:西尾鉄也# 作画監督:井上俊之# 美術監督:小倉宏昌# 銃器設定:黄瀬和哉# 音楽:溝口肇# 音響監督:若林和弘# 効果:野口透(アニメサウンド)# アニメーション制作プロダクション:Production I.G











